急増しているメンタル(うつ病)問題と「首」には密接な関係があった!
2013年11月から企業訪問型「うつ病」対策サービス「頚椎ケアプログラム」を始めました。
うつ病の増加はIT業界から始まった!
日本のうつ病の通院者は年間71万人、(2002年)3年間に1.6倍増え、
一日の通院・入院患者数は5万5000人(2002年10月)にも上る。
精神障害による労災認定件数も急増していて、その60%が専門技術職。
治療業界では「うつ病・自律神経失調症」と「首」は関係が深いというのは常識
長時間の同姿勢を強いられる職業に「ストレートネック」等の首の不調者が多く、
うつ病等の精神疾患と併発することが多い。
多くの専門家が「首」と「精神疾患」との関係性を指摘している。
ただのマッサージやリラクゼーションでは問題が解決されていない!
その場しのぎのマッサージやリラクゼーションでは問題が根本的に解決していない事実があります。
「頚椎の権威」が考案した、「頚椎ケアプログラム」を導入し、問題を根本的に解決する必要があります。
頚椎ケアプログラムとは
単なるマッサージではない総合的なアプローチ方法で、
クライアント企業のスタッフの「首」の健康をサポートします!
導入のメリット
- スタッフ・職員の心身のメンテナンスにより、業務の生産性が向上します
- 慢性的な人員不足が解消し、リクルーティング費用等のコスト削減になります
- メンタル問題(うつ病等)による労使間のトラブルを未然に防ぎ、
労災認定や訴訟等のリスクマネジメントになります - 企業としての取り組みが企業ブランドを向上させ、結果的に企業防衛につながります